私は、自分が採用するときは自社の目指す先を熱く語ってしまうタイプなのですが、そういうスタイルでは相手に響かないこともあります。とくに若い人に対しては「この指とまれ」型がいいのかなと思っています。
日本に眠る人材の宝庫として、前回は「女性」をいかに活用するかはいまの日本のチームづくりにとって極めて...
部下の指導でも子供の教育でも、事後に相手に対して「何でこうしなかったんだ」と思うこと、ありますよね。...
採用と育成に関わる話です。育成と見切りをどこで区分するか、私自身も長らく悩みましたが、いまは明確にな...
チームづくりの観点から、目標をどう設定していくかという話をします。組織がまだ小さい場合、経営者は目標...