私がなぜこの事業をやっているのか、どこへ向かおうとしているのか、自分の原点の話をしたいと思います。仕事人として歩いていく上で私の考え方を大きく変えたのは、1995年の阪神・淡路大震災でした。
DACには「有給・人生の原則」と呼んでいる活動があります。1年に一度、半日ほどの勤務時間を使って、社...
DACでは基本的に競合コンペには参加しません。お誘いいただくこともありますが、コンペという仕組みでは...
現代の時間泥棒は実に手際よく私たちの時間を盗んでいきます。昔なら、ゲームはライフがなくなるまで、TV...
社内では、ワークライフバランスより突っ込んで「仕事を生活の手段にするのはもったいない」と話しています...