人材には自燃人・可燃人・難燃人があります。自燃人はどんな環境でも自ら燃える人、可燃人は熱を与えれば燃える人、難燃人はなかなか燃えない人です。この分類は固定ではなく、同じ人でも局面や環境で変化します。
採用と育成に関わる話です。育成と見切りをどこで区分するか、私自身も長らく悩みましたが、いまは明確にな...
チームの作り方という観点から人事制度を考えます。実は私、日本でのコンサル時代は人事制度の仕事が嫌いで...
部下に期待しないと言うと、非常にドライに響くかもしれませんが、これは部下の将来性や成長力、潜在力を認...
人材育成というと、「やってみせ」から始まる山本五十六の有名な言葉がよく引用されます。私もここには真理...